「コインチェック(Coincheck)の登録方法がわからない」
「コインチェック(Coincheck)で仮想通貨を買いたいけど、やり方がわからない」
と不安になる人も多いのではないでしょうか。
コインチェックの口座開設の手順や必要なものをあらかじめ知っておけば、口座開設から実際の取引までスムーズに進めることができます。
今回は、Coincheckの登録手順やCoincheckで仮想通貨を購入する方法などを紹介します。
また、今ならこのブログ経由からコインチェック(Coincheck)の無料口座開設をすると、
『1000円』が必ず貰えます。無料で口座開設するだけで1000円の利益が手に入るのです♪
手に入れた1000円で仮想通貨を購入するのも良し！
今日か明日のランチ代にするのも良し！
仮想通貨を始めようと考えている人はこの機会にコインチェック(Coincheck)で口座開設をしてみることをオススメします。
コインチェックの無料口座開設はコチラから↓
コインチェック(Coincheck)とは？
コインチェック(Coincheck)は、暗号資産を取引する取引所の一つです。
日本には、Coincheck、bitFlyer、DMM Bitcoinなど、金融庁に登録された31の暗号資産取引業者があります（2022年7月現在）。
コインチェック(Coincheck)は2014年にサービスを開始し、国内最多の取り扱い通貨数を誇っています。
運営はマネックスグループのコインチェック株式会社が行っており、アプリのダウンロード数は国内No.1となっています。
コインチェックの運営コンセプトは「誰もが使いやすいサービスを提供すること」です。
コインチェックは、「誰もが使いやすいサービスを提供すること」、「暗号資産とブロックチェーンを活用した『新しい価値交換』を実現すること」、「新しい技術を誰もが利用できるようにすること」を事業コンセプトとしています。
今までに、「Coincheck つみたて」「Coincheck でんき」「Coincheck ガス」「Coincheck アンケート」の提供を開始するとともに、「Coincheck NFT（β版）」、「Coincheck IEO」、バーチャル株主総会支援サービス「Sharely」などを提供しています。
コインチェックが提供する様々なサービスにもコンセプトが表れています。
コインチェックの無料口座開設はコチラから↓
コインチェック(Coincheck)の特徴
豊富な通貨ラインナップ
コインチェック(Coincheck)の大きな特徴として、取り扱い通貨が豊富であることが挙げられます。コインチェック(Coincheck)では、以下の17種類の通貨を取り扱っています。
■Coincheckつみたて アルトコインの積み立て■
・ビットコイン（BTC）
・リップル（XRP）
・イーサリアム（ETH）
・イーサリアムクラシック（ETC）
・リスク（LSK）
・ネム（XEM）
・ライトコイン（LTC）
・ビットコインキャッシュ（BCH）
・モナコイン（MONA）
・ステラルーメン（XLM）
・クアンタム（QTUM）
・ベーシックアテンショントークン（BAT）
・アイオーエスティー（IOST）
・エンジンコイン（ENJ）
・オーエムジー（OMG）
・パレットトークン（PLT）
・サンド（SAND）
サンド（SAND）は2022年5月に取り扱いを開始したばかりで、日本では初となります。
初心者の方でも簡単に使える
コインチェック(Coincheck)は初心者でも操作しやすいように設計されており、特にアプリの画面は見やすいと好評です。
銘柄やチャート、金額などを表示する画面はシンプルで見やすくなっています。
また、スマートフォンだけで取引できるアプリもあり、24時間365日どんなときでも手軽に取引できる。
ここにも「誰もが使いやすいサービスを提供する」というコンセプトが生きている。
口座開設の手続きも簡単で、わずか3ステップで登録が完了し、最短1日で取引が開始できるため、気兼ねなく口座を開設することができる。
取引手数料が無料
コインチェック(Coincheck)には、暗号資産交換業者から直接暗号資産を購入できる販売所と、ユーザー同士で暗号資産を取引できる取引所の2つの機能があります。
取引所で必要となる取引手数料は、メーカー手数料とテイカー手数料の2種類がありますが、Coincheckではどちらも無料です。
ここでは、取引所に関する手数料を解説します。
入出金手数料については、こちらのページをご覧ください。
Maker 手数料は指値注文が注文板上に並び、約定した際に適用される。逆に Taker 手数料は注文が板上に並ばず約定した際に適用される。
Taker 手数料 0.000 %
Maker 手数料 0.000 %
取引手数料に関しては取引ごとに手数料が発生するため、1回の手数料が少額でも、手数料がかかる取引所で取引すると高額になる可能性があります。
低コストで取引したい方や、初めて取引する方にとって、取引手数料無料で取引できるのは非常にありがたいサービスです。
コインチェックの無料口座開設はコチラから↓
コインチェックの口座開設に必要なもの
まず、コインチェック(Coincheck)に登録するために必要なものを詳しく見ていきましょう。
コインチェック(Coincheck)に登録する際には、以下のものが必要です。
■本人確認書類（運転免許書・パスポート・運転経歴証明書・住民基本台帳カード・個人番号カードなど）
■銀行口座
■メールアドレス
上記3点が揃えば、今すぐコインチェックに登録することができます。
本人確認書類は、住民票の住所と一致している必要があります。
さらに、銀行口座も同様で、家族などの銀行口座は利用できず、自分名義の口座しか登録できないので注意してください。
また、口座開設はドコモやソフトバンクなどのキャリア携帯のアドレスだけでなく、Gmailやヤフーなどのフリーアドレスでも可能です。
コインチェックの登録手順
では、引き続きコインチェック(Coincheck)の登録方法を説明します。
1.メールアドレスを登録する
2.各種重要事項の承諾をする
3.かんたん本人確認を行う
4.二段階認証の設定
5.本人確認の審査完了のメールを待つ
6.口座を登録する
コインチェック(Coincheck)の口座開設は上記の手順で行います。
これから順を追って説明します。
1.メールアドレスを登録する
コインチェック(Coincheck)の口座開設は、まずコインチェック(Coincheck)の公式サイトを開き、「会員登録」ボタンをクリックします。
すると、以下のような画像が表示されます。
この画面が表示されたら、画面の指示に従い、メールアドレスとパスワードを入力して、会員登録の手続きを行ってください。
前述したように、ドコモやソフトバンクなどのキャリア携帯電話のアドレスだけでなく、GmailやYahoo！メールなどのフリーメールアドレスでも登録することが可能です。
メールアドレスを入力すると、登録したメールアドレス宛にコインチェックからメールが届きます。メールが届いたら、メールに記載されているURLをクリックし、アカウント設定を完了させます。
2.各種重要事項の承諾をする
口座開設が完了すると、以下の画面が表示されます。
画面上部の指示に従い、「サービ利用における、各種重要事項の承諾について」を実施してください。
3.かんたん本人確認を行う
次に、本人確認を行います。
本人確認は、電話番号と受信したSMSに表示されている6桁の数字を入力します。
「かんたん登録」では、スマートフォンで本人確認書類を写真や動画で撮影して送信すれば、オンラインで簡単に口座開設の手続きができます。
■本人確認書類をカメラで撮影してください
「かんたん本人確認」を選択し、画面の指示に従い、本人確認書類をカメラで撮影してください。
本人確認書類には、運転免許証、パスポート、運転経歴証明書、住民基本台帳カード、個人番号カードが利用できます。
手元に写真付き身分証明書しかない場合は、写真付き身分証明書を作成するか、ハガキによる本人確認を選択してください。
本人確認書類の撮影に際しては、以下の点にご注意ください。
【注意事項】
・有効期限内であるか確認すること
・書類の文字が鮮明で判読できること
・裏面も撮影すること
■顔写真を撮影する
本人確認書類を撮影したら、カメラで顔写真を撮影します。
顔写真を撮影する際は、以下の点にご注意ください。
【注意事項】
・マスクやサングラスは外して撮影してください
・フラッシュを使用せず、明るい場所で撮影してください
・顔写真と登録した本人確認書類を一緒に撮影してください
4.二段階認証の設定
次に、二段階認証の設定を行います。
二段階認証とは、安全な取引を行うためにセキュリティ認証を強化するために採用されているセキュリティ手法です。
iPhoneをお使いの方は「iOSアプリ」、androidをお使いの方は「androidアプリ」を選択し、二段階認証の設定を行ってください。
画面に表示されるQRコードを読み取り、6桁の数字をフォームに入力することで2段階認証が完了します。
二段階認証は必須ではありませんが、念のため二段階認証の設定をしておくと安心です!
5.本人確認の審査完了のメールを待つ
コインチェックに登録したら、本人確認手続き完了のメールを待ちます。
本人確認手続きには1～2営業日かかりますので、しばらくお待ちください。
本人確認が完了すると、Coincheckで取引ができるようになります。
また、本人確認が完了してから3～4営業日程度でCoincheckから書留が届きます。
これが届かない場合は、本人確認がやり直しになる可能性がありますので、必ず受け取るようにしてください。
まとめ
コインチェック(Coincheck)は他の取引所では取り扱いのない注目銘柄も使えたり、取引所の手数料が無料ということで、メリットが多いです。
暗号資産の取引だけではなく、さまざまなサービスを提供しているため、長期的に口座を保有するために口座を開設する人も多いです。
メリットだらけなんで私自身もコインチェックを愛用しており、とてもオススメです！！
コインチェックの無料口座開設はコチラから↓
コメント